【50代の白髪染め】結局どれがいい?4種類を比較してあなたに合う選び方を解説!
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「そろそろ白髪が目立ってきたから、自分で染めてみようかな」
そう思ってドラッグストアのヘアカラーコーナーへ行ったものの、棚にズラリと並ぶ商品の多さに圧倒されてしまった……なんて経験はありませんか?
「しっかり染まるのはどれ?」「髪が傷まないのは?」「結局、私にはどれが合っているの?」
パッケージを見比べても違いがよく分からなくて、迷ってしまいますよね。
- クリームタイプ
- カラートリートメント
- ヘアマニキュア
- スプレーやヘアファンデーション
実はこれらの商品は、それぞれ
「染まり方」「色持ち」「髪へのやさしさ」「手軽さ」がまったく違います。
「しっかり染めたいのにトリートメントを買ってしまった」
「やさしく染めたいのに強いカラーを選んでいた」
そんなふうに選び方を間違えてしまうと、お金も時間ももったいないですよね。
そこでこの記事では、50代女性がよく使う【4種類の白髪染めアイテム】を徹底比較!
「今のあなたに合うのはこのタイプ!」と、
ご自身に必要な商品が迷わず選べるように、それぞれの特徴をわかりやすくまとめました。
まずは、ざっくりと全体の違いから見てみましょう。
まずはここをチェック!目的別・白髪染めの選び方
「細かい説明より、まずは自分に合うタイプを知りたい」という方は、こちらの目安を参考にしてみてください。
1回でしっかり根元から染めたい 👉 【クリームタイプ】
髪を傷ませず、自然にケアを続けたい 👉 【カラートリートメント】
髪のツヤもほしいし、頭皮への刺激は抑えたい 👉 【ヘアマニキュア】
お出かけ前など、今日だけサッと白髪を隠したい 👉 【ヘアファンデ・スプレー】
それぞれ特徴が違うので、「どれが一番良い」というよりも、ご自身のライフスタイルや髪のお悩みに合うものを選ぶことが一番大切です。
【早見表】白髪染め4タイプを比較
| 比較項目 | クリームタイプ | カラー トリートメント | ヘアマニキュア | 一時カバー |
|---|---|---|---|---|
| 染まり方 | ◎ 1回でしっかり | ○ 少しずつ染まる | ○ 表面をコーティング | △ その日だけ |
| 色持ち | 約3〜4週間※ | 使い続けて維持 | 約2〜3週間※ | シャンプーで落ちる |
| 髪へのやさしさ | ★★☆☆☆ | ★★★★★ | ★★★★☆ | ★★★★★ |
| 手軽さ | ★★☆☆☆ | ★★★★☆ | ★★★☆☆ | ★★★★★ |
| こんな人に | 根元までしっかり染めたい | 傷ませず続けたい | ツヤ重視・頭皮が敏感 | 次の白髪染めまでのつなぎ |
※色持ちは、髪質・白髪の量・シャンプーの頻度などによって個人差があります。
それでは、それぞれの特徴を詳しく見ていきましょう
① クリームタイプの白髪染め|1回でしっかり染めたい方におすすめ
こんな方におすすめ
- 根元までしっかり染めたい
- 白髪が多く、一度できれいにしたい
- 色持ちを重視したい
ドラッグストアで販売されている白髪染めの中でも、最も一般的なのがこの「クリームタイプ」です。
2つの薬剤を混ぜて使うアルカリカラーと呼ばれるもので、白髪をしっかり染められるのが最大の魅力。
一度できれいに染まるため、「美容院へ行く時間が取れない」「自宅でしっかり白髪を染めたい」という方に根強い人気があります。
メリット
- 1回でしっかり染まる
- 根元まできれいにカバーできる
- 色持ちが比較的長い(目安:約3〜4週間)
- 市販品の種類が豊富で、価格も手頃
デメリット
- 髪や頭皮への負担は比較的大きい
- 染める準備や放置時間、後片付けに手間がかかる
- 生え際や浴室を汚さないよう注意が必要
50代になると髪が細くなったり乾燥しやすくなったりするため、若い頃と同じ頻度で染めると、パサつきやダメージに繋がってしまうことも……。
クリームタイプを使う場合は、髪への負担を減らすために以下のような工夫を取り入れるのが大切です!
- 染める間隔を少し空ける
- 染めた後は、いつも以上にトリートメントで保湿する
- 毎回全体を染めず、伸びてきた「根元(リタッチ)」だけを染める
▶美容院代を抑えながらきれいをキープする方法については、こちらの記事で詳しく紹介しています。
② カラートリートメント|髪をいたわりながら自然に白髪をカバーしたい方へ
こんな方におすすめ
- 髪や頭皮をできるだけ傷めたくない
- 美容院へ行く間隔を少しでも延ばしたい
- 白髪を自然に目立たなくしたい
- トリートメント(ツヤ出し)も一緒にしたい
ここ数年、50代女性の間で特に人気が高まっているのがこの「カラートリートメント」です。
いつものシャンプーのあとにトリートメント感覚で使えるのが最大の特徴。
「1回で真っ黒に染める」というよりは、数日続けることで少しずつ色を重ねて、自然になじませていくイメージです。
そのため、白髪染め特有の「いかにも染めました」という印象になりにくいのも人気の理由です。
メリット
- 薬剤の刺激が少なく、髪や頭皮への負担が小さい
- トリートメント効果で髪にツヤやまとまりが出やすい
- お風呂で手軽にケアできる
- 根元の白髪が伸びても境目が目立ちにくい
デメリット
- 1回ではしっかり染まらない
- 使い始めは、色が定着するまで数日続けて使う必要がある(その後は週に1~2回)
- 使用をやめると少しずつ色落ちするため、継続使用が必要
💡 実際に使ってみた感想
私も以前は、「トリートメントで本当に白髪が染まるの?」と半信半疑でした。 でも実際に試してみたところ、髪にやさしいのに思った以上にしっかり色が入り、今ではすっかり愛用しています!
カラートリートメントは「一気に染める」というより、「自然に色を育てていく」というイメージで使うと、とても満足度が高いアイテムです。
「白髪染めの頻度を減らしたい」「最近、髪のパサつきや傷みが気になってきた」という50代の女性には、ぜひ一度試してみていただきたいです。
▶実際にカラートリートメントを1ヵ月使ってみた感想をこちらにまとめました。染めてもすぐ伸びてくる白髪にうんざりする経験をお持ちの方には是非読んでみてもらいたいです。
▶カラートリートメントの選び方や使い方は【白髪染めトリートメントは本当に染まる?50代向け選び方と使い方】でくわしく紹介しています。
▶カラートリートメントとどう違う?白髪染めシャンプーについてまとめました。
③ ヘアマニキュア|髪をいたわり、ツヤを大切にしたい方へ
こんな方におすすめ
- 髪や頭皮をできるだけ傷めたくない
- パサつきを抑えて、ツヤのある仕上がりを重視したい
- 白髪染めと髪のケア(コーティング)を両立したい
ヘアマニキュアは、髪の内部に色を入れるのではなく、髪の表面をカラー剤でコーティングして色を付けるタイプの白髪染めです。
クリームタイプのようにキューティクルを開いて薬剤を入れ込まないため、髪へのダメージを大きく抑えながら白髪をカバーできます。
また、表面がツルッとコーティングされることで、50代の髪に不足しがちな「ツヤ」がキレイに出やすいのも嬉しい特徴です。
メリット
- 髪や頭皮へのダメージが非常に少ない
- コーティング効果で、ハリやツヤのある仕上がりになる
- カラートリートメントよりも色持ちが良い(目安:約2〜3週間)
デメリット
- 地肌(頭皮)に付くと落ちにくい
- 地肌を避けて塗る必要があるため、根元ギリギリの白髪は染めにくい
- きれいに塗るには、少しコツと慣れが必要
💡 マニキュアは「良いとこ取り」のアイテム
「クリームタイプはパサパサに傷みそう。でも、カラートリートメントだと染まり具合が物足りない……」
そんなふうにお悩みの方にとって、ヘアマニキュアはちょうど両方の良いとこ取りができる、バランスの取れた選択肢になりますよ!
④ 一時カバー(ヘアファンデ・スプレー)|次の白髪染めまでの「つなぎ」に
こんな方におすすめ
- 今日だけ白髪をサッと隠したい
- 美容院の予約日まであと数日ある
- 分け目や生え際の白髪だけがどうしても気になる
- お出かけ前に、時間をかけずサッと整えたい
ヘアファンデーションやスプレーなどは、お出かけ前などに「その日だけ白髪を目立ちにくくする」アイテムです。
シャンプーで簡単に洗い流せるため、髪や頭皮への負担はほとんどありません。
メリット
- 朝のお出かけ前に、たった数秒〜数分で手軽に使える
- シャンプーで落ちるため、髪や頭皮への負担がほぼない
- 気になる分け目や生え際だけをピンポイントで隠せる
- 次の白髪染め(美容院)までの期間を自然に延ばせる
デメリット
- 染まるわけではないので、使うたびに洗って落とす必要がある
- 髪全体の白髪など、広範囲をカバーするのには向かない
- 汗や雨の日は、商品によっては色落ちや服への付着に注意が必要
💡 私のお守りアイテム
私が「もっと早く使えばよかった……!」と思ったのが、この一時カバーアイテムです。
全体を染め直すほどではないけれど、「今日は友達とランチがある」「写真を撮る予定がある」という日に大活躍。
「今日は染める時間はないけれど、白髪だけは何とかしたい!」という大人の女性の悩みを一瞬で解決してくれる、とても心強いアイテムです。
私自身は、分け目の薄い部分を隠すのにヘアファンデーションを普段から愛用しています。
▶ パフ一体型やパウダータイプなど、実は種類が豊富なヘアファンデーションや白髪隠しアイテム。詳しい商品の比較は、ぜひこちらの記事をご覧ください!
まとめ|タイプ別・あなたにおすすめの白髪染めはこれ!
ここまで4つのタイプをご紹介してきましたが、ご自身のライフスタイルや髪のお悩みに合いそうなものは見つかりましたか?
最後に、目的別のおすすめタイプをおさらいしておきましょう。
✅ 白髪が多めで、根元までしっかり染めたい
👉 【クリームタイプ】
色持ち重視の方に。
ただし、日々のトリートメント(ダメージケア)と、染める頻度の調整を忘れずに行いましょう。
✅ 髪を傷ませたくない・自然にケアを続けたい
👉 【カラートリートメント】
1回での即効性はないぶん、髪と頭皮をいたわりながら、やさしく無理なく続けられます。
✅ ツヤ感がほしい・低刺激がいい
👉 【ヘアマニキュア】
ダメージを抑えつつ、髪の表面をコーティングしてきれいなツヤを出したい方に。
✅ 染めるほどではない・次の美容院まで「つなぎ」たい
👉 【一時カバー(ヘアファンデ・スプレー)】
お出かけ前などに、気になる分け目や生え際だけを「その日だけ」自然にカバーできます。
💡 実は多い!「合わせ技」で賢く乗り切る方法
「どれか一つに絞らなきゃいけないの?」と思うかもしれませんが、実はそんなことはありません。
実際には、
「普段はカラートリートメントでやさしくケア+根元がどうしても気になってきたらクリームタイプでリタッチ+急なお出かけ前は一時カバーでサッと隠す」
というように、ご自身の予定に合わせて複数のアイテムを上手に使い分けている方もたくさんいらっしゃいますよ!
白髪の悩みは尽きませんが、今の自分のライフスタイルに合ったアイテムを見つけるだけで、毎日の「あぁ、また白髪が……」というストレスがグッと軽くなります。
ぜひこの記事を参考に、ご自身の髪をもっと好きになれるアイテムを見つけてみてくださいね。
この記事が、あなたに合う白髪ケアを見つけるヒントになればうれしいです。
よくある質問
Q. 結局、50代にはどのタイプが一番おすすめですか?
A. 白髪の量や髪の状態によって変わるので、「全員にこれが正解」というものはありません。
ただ、もし迷っているなら、まずは「カラートリートメント」から試してみることをおすすめします。
50代になると髪の乾燥やパサつきが気になる方が増えるため、髪をいたわりながら少しずつ白髪を目立たなくできるトリートメントタイプは、とても始めやすいアイテムです。
ただし、「白髪が多く、一度でしっかり隠したい」「根元までムラなく染めたい」という方には、クリームタイプの方が満足度は高いでしょう。
まずはご自身が「手軽さ」「髪へのやさしさ」「染まり具合」の何を一番優先したいかを考えてみるのが、自分に合うものを見つける近道です!
Q. カラートリートメントだけで白髪はしっかり隠せますか?
A. 1回ではしっかり染まりませんが、数回続けて使うことで少しずつ目立たなくなっていきます(染まり方には個人差があります)。
「1回でしっかり」を求めるならクリームタイプ、「やさしく徐々に」ならカラートリートメント、と考えると選びやすいですよ。
Q. 白髪染めで髪が傷むのが心配です
A. 白髪染めの髪への負担(刺激の強さ)は、一般的に
「クリームタイプ > ヘアマニキュア > カラートリートメント」
の順になると言われています。
傷みが気になる方は、できるだけやさしいタイプを選びつつ、「全体を染める頻度を抑える」「染めた後はいつも以上に保湿ケアをする」のがおすすめです。
▶パサつきが気になる方は、こちらの記事も参考にしてみてくださいね。
Q. 毎月の白髪染め、正直もう疲れてしまいました…
A. 50代・60代になると、「毎月染め続けるのがしんどい」と感じる時期が誰にでもやってきます。おかしなことではないので、安心してくださいね。
もし白髪染め自体に強いストレスを感じているなら、思い切って「染めない(グレイヘアを育てる)」という選択肢もありますよ!
▶グレイヘア移行期の乗り切り方や、老け見えしないコツはこちらで詳しく解説しています。
出典・参考
- 各染毛料(医薬部外品・化粧品)の一般的な分類・特徴に関する基礎知識をもとに構成
- 仕上がりや持ちの感覚は実体験・一般的な口コミを参考
※持ちや染まり方には髪質・白髪量・洗髪頻度などによる個人差があります。 ※個人の感想を含みます。
















